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2010年9月14日 (火)

マイ ルーツ 番外編 歴史上の人物のY染色体系統 ②

続きです。今回は、ロシア・ソ連関連です。

スターリン:G2a1
スターリンは旧ソ連・グルジア出身です。
グルジアにおけるG系統は31%と最大の系統です。まあ妥当です。

ロシア皇帝ロマノフ家・ニコライ2世:R1b
ロシア皇帝ロマノフ家は、途中からドイツの血筋に変わっています。それを象徴するかのように、スラブ系を代表するR1a系統ではなく、西ヨーロッパに普遍的な古代ケルト系のR1b系統になっています。
ロシア革命で処刑され、その後遺体が一時行方不明となったため、皇女が生存している等の様々な噂が流れましたが、皇太子時代の日本訪問時に大津事件で切りつけられた血痕を元にしたDNA鑑定の結果、発掘された遺体が本人であると確認され、決着しました。
同じくDNAがらみで余談ですが、ロマノフ家には、イギリス王室との通婚により血友病遺伝子が受け継がれ、ニコライ2世の皇子も血友病であったようです。

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